少し前から冷蔵庫の調子がおかしくなってました。
製氷機に霜が付きすぎるようになって扉がきちんと閉まらなくなって、その不具合か水漏れがするようになっていました。
なんどか修理に来てもらったのですが治らず買い替えとなりました。
そのため午前中から冷蔵庫内をはじめ台所の掃除。
お昼頃に新しい冷蔵庫の設置は終わったのですが台所はまだ掃除中。
食事をするところも片付いていなかったのでお昼は和室の応接間でとりました。
家で畳に座って食事をするのは数年ぶりです。
畳に座っての食事は良いものです。
食事が終わってごろんと寝ころびました。
畳の上で寝ころぶのも数年ぶりです。とても久しぶり。
気持ち良かったです。
畳は良いですね。あらためて思いました。
2018年ワールドカップ・ヨーロッパ予選の組み合わせが決まりました。
ヤフーのニュースからです。
2018年W杯予選は、現地時間25日に各大陸の組み合わせ抽選会が行なわれ、すでに予選が行なわれているアジア以外のグループ分けが決定。注目の欧州予選では、スペインとイタリア、オランダとフランスが同組に入ることが決まった。
最新のFIFA(国際サッカー連盟)ランキングに基いてシード分けされたため、今回の欧州予選では1998年を最後に本大会に出場していないルーマニア、同じく58年から本大会出場経験がないウェールズがトップシードの9チーム入り。一方、ここから漏れたイタリアとフランスは強豪と同組になる可能性があるため、注目が集まっていた。
そして抽選会の結果、イタリアは2010年W杯王者のスペイン、アルバニア、イスラエル、マケドニア、リヒテンシュタインと同じグループGに。フランスはオランダ、スウェーデン、ブルガリア、ベラルーシ、ルクセンブルクと同じグループAに組み分けられた。
14年W杯王者のドイツは、チェコ、北アイルランド、ノルウェー、アゼルバイジャン、サンマリノと同じグループCに入った。ドイツ代表のチームマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は「フランスともイタリアとも当たらなくてよかった」と胸をなでおろした。
イングランドは、スコットランド、スロバキア、スロベニア、リトアニア、マルタと同じグループFに。143年前に初めて国際マッチで対戦して以来、何度も戦っているイングランドとスコットランドだが、W杯予選で同組に入るのはこれが初めて。イングランド代表のロイ・ホジソン監督は「非常に長い歴史を誇る対戦カードだから、興味をかき立てる組み合わせだね。我々は過去何年か、非常に激しい争いを繰り広げてもいるし」とコメントしている。
今予選では52チームが9グループに分かれて本大会への13枚の切符を争うが、9グループの内訳は、6チームから構成されるものが7組、5チームから成るものが2組となる。各グループ首位が本戦への出場権を手にし、2位の上位8チームがプレーオフを戦う。(STATS-AP)
=以下組み合わせ抽選結果=
グループA
オランダ、フランス、スウェーデン、ブルガリア、ベラルーシ、ルクセンブルク
グループB
ポルトガル、スイス、ハンガリー、フェロー諸島、ラトビア、アンドラ
グループC
ドイツ、チェコ、北アイルランド、ノルウェー、アゼルバイジャン、サンマリノ
グループD
ウェールズ、オーストリア、セルビア、アイルランド、モルドバ、ジョージア
グループE
ルーマニア、デンマーク、ポーランド、モンテネグロ、アルメニア、カザフスタン
グループF
イングランド、スロバキア、スコットランド、スロベニア、リトアニア、マルタ
グループG
スペイン、イタリア、アルバニア、イスラエル、マケドニア、リヒテンシュタイン
グループH
ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ギリシャ、エストニア、キプロス
グループI
クロアチア、アイスランド、ウクライナ、トルコ、フィンランド
グループA、グループF、グループGなどは厳しいグループになりました。
この中で是非ともワールドカップに出場して欲しいのはウェールズです。
本当はライアン・ギグスをワールドカップで見たかったのですが、ウェールズにはギグスが果たせなかったワールドカップ出場を決めてほしいです。