男子は、
1位 須磨学園
2位 西脇工業
3位 報徳学園
4位 飾磨工
5位 姫路商業
6位 三木
女子は、
1位 西脇工業
2位 須磨学園
3位 姫路商業
4位 県西宮
5位 三木
6位 須磨友が丘
男子は、西脇工業が5連覇とはなりませんでした。優勝は須磨学園
女子は、西脇工業が2連覇となりました。
2015年の全国高校駅伝は12月20日。京都市で開催されます。
男女とも兵庫県には頑張ってほしいです。
そして体操の内村選手。
最多得点を更新しての6連覇。すごいですね。
サッカーでもいつか日本人がバロンドール受賞、F1の年間チャンピオンなんてことがあるかもしれません。
ボクシング、ヨットレース、競馬などでも。
世界体操:内村 前人未到の6連覇 男子個人総合
毎日新聞 2015年10月31日 06時01分(最終更新 10月31日 19時28分)
日本体操協会は内村を来年のリオデジャネイロ五輪代表に選ぶことを決めた。08年北京五輪、12年ロンドン五輪に続いて3大会連続の出場。予選8位だった萱和磨(かや・かずま)(18)=順大=は88.198点で10位だった。 【グラスゴー(英国)田原和宏】体操の世界選手権は第8日の30日、男子個人総合決勝があり、内村航平(26)=コナミスポーツク=が92.332点で優勝し、自身が持つ最多記録を更新する6連覇を果たした。1922、26年大会のペテル・シュミ(ユーゴスラビア=当時)、2006、07年大会の楊威(中国)の2連覇が過去最高で内村は異次元の偉業を重ねている。内村は37年ぶりに優勝した団体総合と2冠を達成。70年リュブリャナ(ユーゴスラビア=当時)大会の監物永三(けんもつ・えいぞう)、74年バルナ(ブルガリア)大会の笠松茂に続き、日本選手で3人目の快挙。五輪では64年東京五輪の遠藤幸雄、68年メキシコと72年ミュンヘンの加藤沢男が達成しており、名実ともに体操ニッポンの黄金時代の実績に肩を並べた。