2015年11月19日木曜日

篠山の乗馬クラブ

天気予報では晴れ予報でしたが曇天が広がっています。
ときおり冷たい雨も降っています。
気温も部屋の中で15℃ほど。
寒い一日になりました。

猫のカブクは夏の季節とくらべて体系が丸くなってきました。
食欲も旺盛でよく食べます。
むくむくで抱き上げると毛ざわりふわふわで気持ちの好い手ざわりです。



今日の神戸新聞WEB版をみるとこんな記事が。






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森に囲まれた静かな環境で乗馬を楽しむ利用者。林道を歩く外乗コースもある=篠山市佐貫谷、マリンズステーブル
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森に囲まれた静かな環境で乗馬を楽しむ利用者。林道を歩く外乗コースもある=篠山市佐貫谷、マリンズステーブル
「風景や自然が気に入った」という篠山に乗馬クラブをオープンした福丸仁志さん、弘美さん夫妻=篠山市佐貫谷、マリンズステーブル
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「風景や自然が気に入った」という篠山に乗馬クラブをオープンした福丸仁志さん、弘美さん夫妻=篠山市佐貫谷、マリンズステーブル
 兵庫県篠山市佐貫谷の山中に会員制乗馬クラブが今春オープンし、人気を集めている。森に囲まれた隠れ家のような環境と、十分な調教を受けた馬が「安心して乗れる」と好評。都市部を中心に、関東や東海からも愛好者が通う。(今泉欣也)
 オーナーは福丸仁志さん(54)弘美さん(54)夫妻。乗馬が共通の趣味で、仁志さんが46歳のとき入院したのをきっかけに「人生好きなことをやりたい」と会社を早期退職。北海道登別市に移住して2009年、乗馬クラブを開いた。ただ、冬は積雪期間が長いため、2人が生まれ育った関西に戻ろうと、京都府京丹波町を経て、篠山に行き着いた。
 4月にオープンした乗馬クラブ「マリンズステーブル」は、約3300平方メートルの敷地に手作りの馬場と厩舎(きゅうしゃ)、自宅を備える。馬は7頭。会員は約30人で、個人レッスンのほか、乗馬体験などもある。
 乗馬は手綱を緩め、言葉を使って操る「ウエスタンスタイル」。馬とのコミュニケーションを重視し、接し方や気持ちを理解する方法など一から指導する。しっかりと調教された馬はかんだり蹴ったりすることはないという。東京から通う会社員(48)は「どの馬も表情豊かで生き生きとしている。安心して乗っていられる」と話す。
 福丸さん夫妻は「馬が指示を聞き、会話できたときのうれしさが乗馬の魅力。ぜひ一度馬と触れあってもらえれば」と話す。
 午前10時~日没。体験、レッスンとも平日30分5千円から。騎乗希望者の見学も予約が必要。同クラブTEL080・3774・6958





篠山市に乗馬クラブができたみたいです。
乗馬は憧れでもあるので機会をみて行きたいなと考えてます。
関東や東海からも馬に乗りに来られてると記事にあります。
遠くから篠山に馬に乗りに来られてるんですね。
想像するに乗馬というのはそんなにも楽しいんだと思います。

馬に乗ってみたいです。