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2018年8月8日水曜日

「思考の整理学」外山滋比古



今日の篠山市。
曇り空です。

昨日に続き涼しい日になりました。
冷房なしで過ごせています。

涼しくなって熱いお風呂が気持ち好く、
夜もぐっすりと眠れます。
もう猛暑は来ないでほしいです。


外山滋比古さんの「思考の整理学」を読みました。
なるほどねぇと考えながら読み、
内容はとても面白かったです。











2018年6月3日日曜日

「ダンス・ダンス・ダンス」村上春樹



今日も篠山市。
快晴の一日となっています。
竿いっぱいに布団を干しています。
今晩の布団は陽の香りとふかふか。
眠るときが楽しみです。


畑を耕しました。
いつものっことでカラスや雀、小さな鳥が
虫を探しに来ました。

でも昨日はトンビが来ました。
トンビが地上を歩いて虫を探すというのは珍しいです。
猛禽類をあんなに間近に見ることはあまりないのですが
とてもきれいでかっこよかったです。



BSジャパンで村上春樹さんの
「羊をめぐる冒険」に出てくる場所を訪ねる番組ありました。

見る前に読んでおこうとおもって
「羊をめぐる冒険」を読み直しました。
やっぱり面白かったです。
番組も見ました。
これもまた面白かったです。

それで続きの
「ダンス・ダンス・ダンス」をまた読み始めました。
最初の数ページだけですが
やっぱり面白いと思いながら読み進めています。











2017年6月11日日曜日

「七つの金印」明石散人



今日の篠山市。
曇っていた空は午後に入って
晴れてきました。
今日も少し肌寒い気温。
着るものに困ります。


明石散人さんの「七つの金印」を読み終えました。
小説というかたちなのですが、
福岡県志賀島出土で、国宝にもなっている金印は
模刻されたもので本物ではないと書かれていまいした。


この小説を読み終わったとき、
新聞に京都国立博物館開館120周年記念特別展覧会の広告が。

金剛寺の大日如来坐像、雪舟の秋冬山水図、深鉢形土器、
と一緒に志賀島出土の金印も広告に掲載されていました。

この「七つの金印」は小説なので真偽のほどはわかりませんが、
この広告の金印。
もしかして偽物?などと思いました。


この「七つの金印」
とても面白い本です。




「七つの金印」
明石散人









2017年2月13日月曜日

「全宗」火坂雅志



今日の篠山市。
曇り空です。
さきほど糸のような雨が降っていました。
気温は昨日と変わらないようですが、
陽射しがないぶん寒く感じます。

猫のカブク。
食欲がかなり旺盛。
ちょっと太ってきたように見えます。

フードは「室内飼い猫」用のをあげています。
いろんなフードがありますが原材料のトップにお肉の表示があるものは少ないです。
少しダイエットフードで原材料のトップにお肉の表示があるのもを探してみます。


昨日から読み始めた本です。
火坂雅志さんの「全宗」

帯には、
「甲賀出身で比叡山の薬樹院で学んだ施薬院全宗は、
師・曲直瀬道三を踏み台に豊臣政権の中枢に食い込む。
秀吉の筆頭侍医となった全宗は
竹中半兵衛、黒田如水、石田三成等の名だたる側近の中で異彩をはなち、
天下統一、世継問題に重要な鍵を握った。
今まで歴史の表面に登場したことがない、
知られざる名参謀の野心と乱世を
見事に描ききった話題の傑作長編」
とあります。

昨年の大河ドラマ「真田丸」には
この全宗という人物は登場してこなかったです。
ちょうどこの時代の小説を読んでみたいと思っていたので
どんな内容なのかとても楽しみです。



「全宗」火坂雅志







2016年5月18日水曜日

ICON : Frederick Forsyth



今日の篠山市。
好く晴れた暑い一日です。

雨のあとは一気に草が伸びるように感じます。
草刈が大変です。
それに外にいると日焼けで肌がひりひりします。


5月5日のブログで書いた、
フレデリック・フォーサイスの「THE DECEIVER」4部作を読み終えて、
同じ、フレデリック・フォーサイスの「ICON」を読み始めました。

この小説もドキュメンタリー・スリラーのようなスパイものですごく面白いです。
字がぎっしり詰まった上下2巻。
こういう読み応えのある本が好きです。

 ICON  : Frederick Forsyth






2016年5月5日木曜日

THE DECEIVER : Frederick Forsyth



今日の篠山市。
一昨日と昨日と吹き荒れていた強風はおさまって快晴の穏やかな一日になっています。
帰省していた家族も帰り家の中は、日常に戻ったのですが、静かになりました。


このGWに読んでいる本は、
フレデリック・フォーサイスの「THE DECEIVER」シリーズ4部作です。

「騙し屋」、「売国奴の持参金」、「戦争の犠牲者」、「カリブの失楽園」
今は、最後の「カリブの失楽園」を読んでいます。

主人公は世界情勢の変化により引退を宣告されたイギリス情報機関SISのベテランエージェント。
とても面白いスパイ小説です。


「THE DECEIVER」4部作









2016年2月24日水曜日

雪を表す言葉



今日の篠山市。
細雪の舞う寒い一日になりました。
「細雪」という言葉通りの細かい雪が降っています。
日本語での表現の仕方はすごいなと、こういうときに思います。


「雪」を表す言葉でも、

「終雪」・・・冬に別れを告げる最後の雪

「名残り雪」・・・春に名残りを惜しむように降る雪

「去年(こぞ)の雪」・・・春になっても残る雪

「根雪」・・・なかなか溶けずに残る雪

「万年雪」・・・一年中溶けない雪

「白雪」「深雪」「雪花」・・・雪の美しさを表す言葉

「細雪」・・・細やかに降る雪

「粉雪」「米(こごめ)雪」・・・粉のような細やかな雪

「「灰雪」・・・灰のようにふわふわと舞う雪

「泡雪」・・・うっすらと積もってすぐに溶けてしまう雪

「玉雪」・・・比較的暖かい時期に降る、玉のような雪

「綿雪」「牡丹雪」・・・雪のひとひらが大きな雪

「雪片」・・・雪ひとひら

「餅雪」・・・玉雪や牡丹雪が溶けている状態

「水雪」・・・べた雪と雨の中間

「風花」・・・風上の降雪地から風に乗って流されてきた雪

「瑞雪」・・・おめでたい時の雪

「雪明り」・・・積もった雪で薄明るくなる様子

「雪持ち」・・・枝や葉に雪が積もっている様子

「綿帽子」・・・木々などに積もった雪の様子

「松の雪」・・・常緑の松の枝葉に積もった雪

「垂り(しずり)雪」・・・枝や屋根などから落ちる雪


などなど。こんなにたくさんの表現方法があります。
すごいです。


読書は、フレデリック・フォーサイスの「ネゴシエイター」を読み終えて、
今は同じ作者の「第四の核」を読んでいます。
スパイ小説というとちょっと違いますが、イギリスの政治や諜報機関を中心にした小説です。
上巻の終わりまで読み進めました。とても面白いです。












2016年1月6日水曜日

THE NEGOTIATOR (FREDERICK FORSYTH)

今日の篠山市。
雲が多めですが晴れの日になりました。

猫のカブクの部屋は窓を少し開けて14℃ほどでした。
冬のこの時期にしては暖かいですね。

気象情報などを聴いているとこの暖冬はエルニーニョ現象が要因のようです。

今週末の連休には寒波が来て寒くなるようです。
でもまたすぐに暖冬に戻ると言われていました。
そして、この暖冬は2月も続くと言われていました。

ただ3月くらいになるとエルニーニョ現象が収束するので3月・4月に寒波がやってくる可能性があるようです。

異常気象だからエルニーニョ現象が起きるのか、エルニーニョ現象が起きるから異常気象になるのか。
そこのところがちょっとわからないのですが変なことが起きないと良いなと思っています。

お正月の時期にはハワイ周辺ではクジラが出産などのために集まるようなのですが、この冬にはクジラが激減したみたいですね。
地表だけではなく海でもおかしなことが起きているみたいです。


今年最初の読書はフレデリック・フォーサイスの「ネゴシエイター」です。
この本は何回も読み返しています。
というかフレデリック・フォーサイスを読みたくなる周期があるようです。
「ネゴシエイター」を読み終わったら「神の拳」を読むつもりです。










2015年11月16日月曜日

「チームの力-構造構成主義による“新”組織論」西條剛央

今日の篠山市。
とても暖かな一日になっています。
上着を着ると暑いくらいの陽気です。
家の窓を開けて風を入れています。
猫のカブクの部屋の窓も開けています。
南から心地いい風が入ってきます。


今朝は俳優の阿藤快さんの訃報におどろきました。
昨年、11月10日に高倉健さんがなくなりました。
その後、TVで高倉健さんの出演作が特集されたりしてよく見ていました。
いくつもの出演作を見るにつけ「この映画にも阿藤快さんが出てる」と脇役の阿藤快さんに目が行っていました。
これからも高倉健さんの映画を見る機会があると思います。
高倉健さんと阿藤快さんを見ていきたいと思います。


昨夜、FM大阪で放送している「松任谷正隆のDEAR PARTNER」を聞いていました。
昨夜のゲストは、西條剛央さんでした。



西條さんはほぼ日刊イトイ新聞で知っていました。
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を設立した方です。



ラジオではそのプロジェクトの内容や組織論などについて話されていました。
今回、そういった組織論についての本が刊行されたようです。
これは読んだ方が良いと思っています。


チームの力[西條剛央]













2015年11月15日日曜日

steam


今日の篠山市。
朝方は空が暗く今日も雨になりそうな空模様でしたが、お昼くらいから晴れ間が出てきました。
湿度が高いせいか暑く感じます。
陽射しがさしこんできて猫のカブクは日向でうとうとしていました。


WOWOWで映画「スチームボーイ」を放送していました。
見るのはたぶん2回目くらい。
内容はぼんやりとしか覚えていなかったので初めて見る感じで楽しめました。



監督:大友克彦
脚本:大友克彦、村井さだゆき
制作:日本(2004年)


19世紀、産業革命のイギリスが舞台になっていて、
鉄道以外にも蒸気機関を動力にしているというところがとても面白いです。

スチム家という発明一家のレイという少年が活躍する映画ですが、
このレイが発明した機械というのは冒頭に出てくる蒸気自転車だけなんですね。

物語のキーになるスチームボールと、
レイの発明した機械とが組み合わさって事態を収拾するという方が面白いような・・・と感じました。




「スチームボーイ」を見てこの本を読み返してみたいと思いました。
ウイリアム・ギブスン+ブルース・スターリングの「ディファレンス・エンジン」です。
こちらも蒸気が主流となった世界を表した小説です。
「スチームパンク」の代表的な本で、
字がいっぱいで読み応えがあります。



2015年9月30日水曜日

「火城」 高橋克彦





山本周五郎さんの小説「ながい坂」を読み終えて、
高橋克彦さんの「火城」を読み始めました。
歴史小説です。

「火城」とは、陣の周囲に松明を並べて防壁とすることです。
幕末の佐賀県にともった技術の火が、
かならず日本の将来を守る城となるということのようです。


背表紙に書かれているあらすじには、

「嘉永三年、黒船来航を三年後に控えた幕末の時代―
佐賀藩士・佐野栄寿の心にあったのはただひとつ、
当時最先端の科学技術で蒸気船を作ることだった。
大胆な戦略と心を揺さぶる『涙』で、藩主を説き伏せ、
超一流技術者からくり儀右衛門を巻き込み、
日本初の蒸気船を造り出すまでの波乱の半生。
江戸から明治、そして現代まで通ずる飛躍的な技術革新の裏側に暗躍し、
命を賭した男たちの熱き物語」



主人公の名前は、佐野栄寿。後の佐野常民。
日本赤十字社の創始者です。
文政5年―明治35年(1822-1902)


佐野常民











高橋克彦さんの作品は好きなのでよく読んでいます。
「炎立つ」は何度も読み返しました。
この「火城」もとても楽しみです。








2015年8月30日日曜日

桂の高飛び歩の餌食

今日の篠山市。
ときおり細かな雨が降るどんよりとした空模様です。
天気予報を見ると来週は今日のようなどんよりとした空模様が続くようです。
気温は部屋の中で27℃。
でも湿度が75%もあるので蒸し暑く感じます。

篠山市東岡屋に権現山という小さな山があるのですがだいぶまえから鷺がたくさん巣を作っていました。
南側の緑の木々は鷺の白い色が点々とありましたが、今日気付いたのですが、権現山を見てみると木々の緑だけ。
鷺はいなくなっていました。
渡って行ったのか、それとも住み着く場所を変えたのか。
あの鷺たちは昼夜を問わず大きな鳴き声をたてていたので付近に住んでいる方達はほっとされていることと思います。


山本周五郎さんの「ながい坂」を読んでいると普段は見慣れない言葉が出てきます。
こんな言葉が出てきました。
「桂の高飛び歩の餌食」

調べてみると将棋の格言でした。
「桂の高飛び歩の餌食」は、桂馬は一度飛ぶと元には戻れないので、調子に乗って跳ねると歩に捕まる。という意味でした。
将棋はあまりしたことはないのですが駒の役割や動き方くらいは知っています。
意味を知って、なるほど。と思いました。


将棋の格言で他に面白かった言葉は、

「一歩千金」・・・歩でも局面によっては金以上の必要性を示すこともある。だから歩と簡単に考えてはならないということ。

「要の金を狙え」・・・玉を攻めるときは、直接王手するよりも、そのそばにある金を攻める。

「金はとどめに残せ」・・・最後の最後に玉を詰ますときに持ち駒に金を残しておくと詰ませやすいということ。

「焦点の歩に好手あり」・・・相手の駒が複数効いているところに歩を打つと有効なことが多い。

「俗手の好手」・・・洒落た手よりも誰でも思いつく手の方が好手であることが多いということ。

などなど。
他にもたくさんありました。
またブログに書きます。

読んでいる山本周五郎さんの「ながい坂」は文庫本で発行日は昭和46年になっています。
新潮社の発行年は1971年。
そんなに昔の作品ではないですが現代の小説よりも語彙がすごく豊富です。
小説そのものが面白いので読んでいるのですが、今はなかなか知ることが出来ない日本語を知ることが出来るのも読んでいる理由のひとつです。

現代の作家さんなら京極夏彦さんが語彙が豊富ですね。
京極さんの作品もまた読み返したいと思っています。

















2015年8月12日水曜日

猫板

篠山市。昨日に続いて今日も暑さは和らいでいます。
今日は30℃を超えていないと思います。
風も吹いて過ごしやすい一日です。

山本周五郎さんの「ながい坂」を読んでいます。
そうしたらこんな一文がありました。

「兵部は長火鉢の猫板に両肱を突き、両手で顔を掩った」

猫のカブクと一緒に暮らしだしてから、「猫」という言葉に反応してしまいます。
「猫板」ってなんだろう?と思って調べてみると、長火鉢の上。火を起こす所の横にある物を置く板のことでした。
本来はこの板の上に淹れたてのお茶などを置いて保温してたのだと思います。
でも、猫も冬の寒い日にここで暖を取ることもあったので「猫板」という名称になったようです。
洒落た名付け様ですね。


一昔前の小説を読んでいると今では「?」となるような言葉や言い回しが出てきます。
こういうのも楽しくて小説を読むのですが、他にも

「黄白には富みたいなものだということが、こんなにきびしいものとは知らなかった」という一文もありました。

「黄白」は、オウビャク・コウハクと読むようです。
「黄白」には、金と銀転じて金銭という意味のようですが。黄白には富・・・・・。
これもちょっと調べてみたのですが、「黄白」には、道徳上の堕落とか贅沢という意味も含まれるようです。
「放蕩するにはそれなりにお金がかかる」ということなんだろうなと解釈しましたが果たして合っているのかどうか。


まあでもこういう今は使われない言い回しを知るのは楽しいです。



今週末の15日・16日のデカンショ祭にあわせて、篠山市立歴史美術館ではナイトミュージアムを催されるようです。




歴史美術館にてナイトミュージアム開催!



カフェでは、焼き猪肉や、おでん、かき氷、地ビール、地酒を楽しめるようです。
焼き猪肉でビールというのは美味しそうです。





2015年8月10日月曜日

「ながい坂」 山本周五郎


今週いっぱいお盆の用意などもあって臨時休業とさせていただいています。




山本周五郎さんの「ながい坂」を読んでいます。









背表紙に書かれているのは、

上巻に、
「徒士組という下級武士の子に生まれた小三郎は、八歳の時に偶然経験した屈辱的な事件に深く憤り、人間として目覚める。学問と武芸にはげむことでその屈辱をはねかえそうとした小三郎は成長して名を三浦主水正と改め、藩中でも異例の抜擢をうける。若き君主、飛彈守昌治が計画した大堰堤工事の責任者として、主水正、さまざまな妨害にもめげず、工事の完成をめざす」

下巻に、
「異例の出世をした主水正に対する藩内の風当たりは強く、心血を注いだ堰堤工事は中止されてしまうが、それは実は、藩主継承をめぐる争いに根ざしたものであることを知る。“人生”というながい坂を人間らしさを求めて、苦しみながらも一歩一歩踏みしめていく、一人の男の孤独で厳しい半生を描いた本著は、山本周五郎の最後の長編小説であり、周五郎文学の到達点を示す作品である。」


今は上巻の終わりくらいまで読みました。
時代物で人々の機微を描いた小説です。
とても良い小説だと思います。








2015年8月7日金曜日

「今日も一日きみを見てた」角田光代 3/3

毎日、暑い日が続きます。
「暑中お見舞い申し上げます」
寝室のある部屋が南東にあります。
しかも東側はほぼ一面に窓です。
これは失敗です。
夏のこの時期、夜明けとともに太陽が照りつけてきます。
その結果、暑さでうなされて目が覚めます。

朝、ラジオを聞いていると「今年の猛暑はインド洋での海水面の温度上昇が一因」と言っていました。「その結果、残暑が厳しくなる」とも言っていました。
篠山ではお盆を過ぎたあたりから夜は涼しくなるという感じですが、今年はまだまだ暑い夜が続くかもしれません。
秋が待ち遠しいです。


角田光代さんの「今日も一日きみを見てた」を読み終わりました。

「今日も一日きみを見てた」角田光代 1/3


「今日も一日きみを見てた」角田光代 2/3


の続きで、

  • 13、猫、におわず
  • 14、猫は、やはり子ではない
  • 15、猫、限界まで我慢する
  • 16、猫、どこから?
  • 17、猫、なぜ比べられる?
  • 18、猫、遠慮する
  • 19、猫、夢を見る
  • 20、猫、性格を変える
  • 21、猫を、みくびる
  • 22、猫、世界を変える
  • 23、猫がきた理由
  • あとがき

猫(角田さんちのトトちゃん)について書かれていて、後半は猫の考察や猫にまつわるエッセイが書かれています。

「13、猫、におわず」はほんとうにそう思います。家のカブクもにおいません。というかすごく良い香りがします。猫の香りはほんとうに好いものです。
カブクはときどきシャンプーシートで体を洗ってやりますが、お風呂に入れたことはまだありません。もしお風呂に入れたらどうなるでしょうか。
お風呂場は初めての所になるので石のように固まってされるがままになるか、嫌がって暴れるか。
多分ですが、カブクは固まってされるがままになるような気がします。

猫の口臭について書かれていました。
カブクはウエットのパウチを食べた後は魚の匂いがしますが、普段はあまり匂いません。
猫の口内健康にはウエットよりもドライの方が良いみたいですね。


「15、猫、限界まで我慢する」にはトトちゃんのトイレ事情が書かれていました。
我が家もカブクが初めてなので猫砂も試行錯誤でした。
初めは小さな粒の鉱物系を使っていて便利だったのですが、ある時、カブクが用を足した後にジャリジャリして隠した後にコホンコホンと咳をしました。
この時使っていた猫砂が埃のように舞ったのが原因でした。
これはまずいと思って粒のはっきりしたパルプ系の猫砂に変えました。
最初は戸惑っていましたが今では慣れて今の猫砂をずっと使っています。


「16、猫、どこから?」
カブクは野良猫の子猫だったのを保護しました。
保護する前にある人から「この子猫は保護してもなつかないと思う」と言われました。
でもそんな心配はよそにカブクはよく慣れてくれました。
こういう言葉があったからカブクが無防備・無警戒で腹天で眠っているととても嬉しくなります。
ほかにも行く先々について来たり、すりすりしに来てくれたり。



角田さんはトトちゃんに「トトはやさしいね。世界にトトほどやさしい女の子はいないよ」とよく言われてるみたいです。
カブクにも「かわいい」とか「男前」以外になにか言葉をかけてあげようと思いました。

「今日も一日きみを見てた」はとても良い本だと思います。



我が家のカブクです

この体勢でTVを見ます






「今日も一日きみを見てた」角田光代












2015年7月31日金曜日

「今日も一日きみを見てた」角田光代 2/3

今日はこの夏いちばんの暑さになりました。
車の外気温度計で34℃。
たまらない暑さです。

こんな暑さの中、甲子園出場をかけて大阪府の決勝をしてます。
いや~大変だと思います。

アメリカではヤンキースの田中投手が気温37℃のなかで投げていました。
暑さのせいか結果は良くなかったです。
2020年はこの暑の中でオリンピックが開催されますけどほんと大丈夫なんでしょうか。


角田光代さんの「今日も一日きみを見てた」
毎日少しずつ読んでいます。

前回から、

http://cosan-sasayama.blogspot.jp/2015/07/d1.html


  • 8、猫に賭ける
  • 9、猫をあずける
  • 10、猫、図らずも節約家
  • 11、猫、想像力を鍛える
  • 12、猫の言葉を理解する

まで読みました。

今までカブクをあずけたことはないんですね。
カブクと一緒に暮らしだしてから外出も少なくなりました。
特に夏は暑さが心配なので近場ばかりです。

「猫、図らずも節約家」ではフードのことが書かれています。
カブクにもいろんなフードを試してみました。
高価だから美味しいくて良く食べるということはないんですね。
カブクのお気に入りは、カリカリがピュリナ。
ウエットがミャウミャウの香るおかかと、おにくプラスです。
カリカリは常にプレートに用意。
ウエットは朝食、夕食にあげます。

カブクは保護していただいた動物保護センター内の病院で、保護をしたときに去勢手術をしてもらいました。
角田さんも書かれているように去勢・避妊した猫は太りがちになるようですが、カブクはよく食べるわりには太りません。
これにはすごく助かっています。


今日は田舎の篠山市でもちょっと異様な暑さです。
カブクも冷房のついた部屋にずっといます。
一夏に何日かこんな異様な暑さの時があります。
篠山市では、夜になると気温も下がり涼しげな感じになりますが、今晩はこの暑さが続くような気がします。
空を見ても暑い太陽と青い空と雲です。
夕立はなさそうです。


「今日も一日きみを見てた」角田光代


kabuku


大好きなトンネル









2015年7月29日水曜日

「今日も一日きみを見てた」角田光代 1/3

好く晴れていましたが夕方になって曇ってきました。
そして風も強く吹いてきました。
北の方の空は暗くなっています。
昨日のように夕立が来るかもしれません。
播磨の北西部では大雨の警報が出ています。

角田光代さんの「今日も一日きみを見てた」を少しずつ読んでいます。

  • 1、我が家に猫がやってくる
  • 2、猫、病院に行く
  • 3、猫、手術を受ける
  • 4、猫、取材される
  • 5、猫、受け入れる
  • 6、猫用語というもの
  • 7、猫、入らない
というところまで読みました。
角田さんのところのトトちゃんと、我が家のカブクを比べながら「そうそう」だとか「カブクはそういうことしないな」とか思いながら読んでいます。

カブクもトトちゃんと同じようにボール遊びをします。
ボールを投げるとダダッーと走って行って、咥えて戻って、伏せのような体勢になって、「早く投げて」という目で見ます。
カブクはこれをヒモでもします。
角田さんが書かれているようにこういうことは犬がすることで猫はしないと思っていました。
今日のような暑い日にもしずかに過ごすよりもカブクは遊びたそうにします。

カブクも何度か病院に行きました。
カブクは良い子というか診察台の上で固まります。
お医者さんのされるがままです。
トトちゃんは病院で「シャー」と小さな声で怒ったと書いてありましたが、カブクは今まで1年半の間怒ったことはありますが「シャー」とはまだ一度もしたことがありません。

「猫用語」では知らなかった言葉がありました。
「ふみふみ」や「カリカリ」、「もふる」は知っていましたが、「腹天」という言葉はこの本で初めてしりました。
カブクも「腹天」をしているときがあります。
無防備な姿を見せてくれると信頼されているのかなと思い嬉しくなります。

猫と暮らすとは思っていませんでしたが一緒に暮らしてみるととても良いものです。


角田光代「今日も一日きみを見てた」
背表紙

カブクです

zzz

このまえは夢中で「マレフィセント」を見てました










2015年5月25日月曜日

届きました「大人ボン」




届きました。
『大人ボン 41歳からの運転免許編』ボンボヤージュ


『大人ボン 41歳からの運転免許編』ボンボヤージュ
主婦と生活社



5月22日に篠山市の本屋さんに買いに行きました。
でも売ってなくてネットで注文。
昨日、届きました。
ボンボヤージュさんのマンガは『旅ボンイタリア編』から新刊が出るたびに買っています。
すごく面白いです。つぼです。


新刊の『大人ボン 41歳からの運転免許編』の帯には、
「“カッコイイ大人の男”に必要なのは財力、地位、気品、色気、オシャレセンス・・・色々あるけど、まぁまず車の免許は必須よね。」と書いてあります。
これだけで中のマンガが想像できて期待です。

帯の折り返しには、
「ボンボヤージュ41歳♂ 家の中が大好きな引きこもり気味イラストレーター。最近突然大人の男に目覚める。手始めにフェラーリかカウンタックでも買おうと思い立つが、大変残念なことに、免許すらなかったことに気づく。なにせ引きこもりだから。そこで一大決心し、いざ自動車教習所へ。周りの若い子達とのジェネレーションギャップに悩みつつ、異様なまでの丁寧なサービスの教習所に戸惑いつつも、奮闘に奮闘を重ねる日々。果たして、無事に免許を取得できて、大人の男に近づけたのか否か・・・それは読んでのお楽しみ」
と書いてあります。
面白そうです。楽しみです。

裏表紙の帯に書かれているのは、
「ボンボヤージュ41歳♂ 引きこもり気味イラストレーター。41歳を迎え、突然大人の男に目覚める。まず必要なのは車。ということで、自動車教習所に通いだし・・・。この本はちょっと残念な大人がカッコイイ大人を目指して七転八倒する奮闘記です。読んでも特に免許取得のコツなど書かれていませんのであしからず。」


ちょっと読んでみました。
今回の『大人ボン』は『旅ボン』とは違ってカラーなしのモノクロと思っていたのですが、冒頭の数ページはカラーでした。
表紙をめくって出てくるのはランボルギーニ・カウンタックLP400。
妄想からはじまるんですが、面白いです。
一年をかけて描かれたマンガです。
いっきに読まず、ぼちぼちと読んでいきます。







2015年5月9日土曜日

露の干ぬ間

午前中から少しづつ空が明るくなってきてお昼過ぎには晴れ間も出ていましたが、夕方になって空が暗くなってきました。
雨になりそうな空です。
明日は猫のカブクの寝具?やラグマットなどを洗濯しようと思ってますが空模様がきになります。


こうしてブログを書いていると文章って難しいなと思います。
今は山本周五郎さんの「つゆのひぬま」を読んでいます。
この本を読むのは2回目だと思います。
祖父が購入したのか父が購入したのかわかりませんが古本って感じです。
値段も\360。消費税がないころの本です。
9編をおさめた短編集なんですが。話の内容は江戸時代の人情話がおおくそれぞれ面白いです。

でもなふぉにがいちばんびっくりするかというと日本語です。
今では使う人がいない表現や慣用句、言葉が出てきます。
一昔のほうが言葉の数や語彙がすごく豊かなようにも思えます。
まだ書き言葉の名残があるからなのでしょうか。

それにこれは山本周五郎さんの特徴なのかもしれませんが句読点の使い方が面白いです。
京極夏彦さんが終戦直後を舞台にした小説を書かれています。
その当時の言葉や単語が出てきますが、文章は現代のフォーマットです。
でも山本周五郎さんのは当たり前ですがそのまま当時(1920年代~1960年代)のフォーマットなので、今とは違うその形がとても新鮮で面白いです。



「つゆのひぬま」山本周五郎



「つゆのひぬま」とは「露の干ぬ間」と書くんですね。
露は朝露のことのようです。
意味は、「朝露が蒸発するまでのほんのわずかな間」
「ほんのひととき」ということのようです。
こういう表現の仕方は良いですね。



「つゆのひぬま」を読み終えたらまた山本周五郎さんの「ながい坂」を読み返そうかなと思っています。
初めて「ながい坂」を読んだ時は夢中で読み進めました。
この小説もすごく良い小説だと思います。


「ながい坂」山本周五郎







2015年5月6日水曜日

大人ボン「41歳からの運転免許編」ボンボヤージュ

今日の篠山市。
うす曇りの空模様です。
風が少しひんやりとしています。
夕飯は鍋なんか良いかな~と思っています。

今日でゴールデンウィークも終わりです。
交通情報を聞いていると各地で渋滞しているようです。
この時期は渋滞を覚悟で高速道路を利用されているとは思いますが、それでも渋滞はつらいですね。閉じ込められているようなものです。
高速入り口はこのままで高速出口を今の4倍くらいに増やしてもらったらちょっとは違ってきそうな気もします。

UEFAのChampions LeagueはSFのJuventus VS Real Madridの試合がありました。
結果は2-1でユベントスの勝ち。次はR・マドリードのhomeでの試合になります。
2-1なのでR・マドリードが決勝に進む可能性は十分にあります。
アンチェロッティ監督はどういうことをしてくるのか楽しみです。
もうS・ラモスを中盤起用することはないように思います。
SBのカルバハルはあまり調子は良さそうではないですね。セビージャ戦でも軽率なプレーがありました。アルベロアを起用するのでしょうか。


そして今晩にはSFのもう1試合。
Barcelona VS Bayern Munchenがあります。
こっちの試合のほうが本当は楽しみです。
エンリケ監督VSグラウディオラ監督というのも楽しみだし、メッシのパフォーマンスも楽しみ。バイエルンがどうやってメッシを封じようとするのかも楽しみ、バルセロナの他のFW。ネイマールとスアレスのパフォーマンスも楽しみです。
バルセロナの予想スタメンではCBにピケが入っています。
グラウディオラはピケを狙ってきそうな気がします。
バルセロナの右サイドですね。ここを突いてくるように思います。
こうなるとマテューの欠場というのは痛いです。
中盤の構成はブスケツ、ラキティッチ、イニエスタの予想になっています。
ここでは調子が良さそうなシャビを先発させて欲しいなと思います。
Barcelona VS Bayern Munchenの対戦は、メイウエザーVSパッキャオくらいの価値をもつ試合なので本当に楽しみです。


楽しみといえばこの本です。
本というかマンガです。
ボンボヤージュさんのマンガ。
これまでは「旅ボン」といって旅行記をマンガにされていましたが今回は「大人ボン」になって内容が『41歳からの運転免許編』です。
これで面白くないわけがありません。
発売が5月22日。予約をしています。
これまでの「旅ボン」では「イタリア編」、「富士山編」、「北海道編」、「沖縄編」があります。
どれもすべてとても面白いです。




『大人ボン 41歳からの運転免許編』2015/5/22発売!
たぶんぜったいに面白いと思います